*long novel*

□天使と悪魔の協奏曲第3話
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アスランは、天界と地界の境に着いていた。


アスランは、そこについて驚いた。


アスランが想像していたのとは違って、泉があり、近くの草原には、花が咲き乱れていたからだ。


『これなら一日何も無く過ごせそうだな。』とそんなことを思いながら草むらにねっころがって、空を見ていた。


その頃、カガリは、反対側の境の入り口に着いた頃だった。


「うわー。すごい広いな。」


カガリは『何をして遊ぼうかな』などと考えていた。


そして、カガリの位置からも泉が見えたので、カガリは泉へ行ってみることにした。



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