12/25の日記

21:17
第1回目
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琥珀「はいは〜い、童歌 talk第一回目!

始まりましたでぇ〜♪」



駿河「どんなことする?」



琥珀「とりあえずラジオ的な」



駿河「あー」



琥珀「ってな訳で、改めて……


童歌の管理人 琥珀と!」



駿河「副管理人 駿河 鎖月です」



琥珀「やー、一度ラジオ的のんやってみたかってん♪」



駿河「じゃあ第1回は何のネタする?」



琥珀「勿論恒例のネタ!

森の政熊さんやろ〜」



駿河「や、恒例じゃないでしょ。

ただ授業中とかに言うてるだけでしょ」



琥珀「気のせい」



駿河「…………」



琥珀「さぁ歌うおー♪

ある日、森の中、政熊さんに出会った」



駿河「ちなみにBASARAです」



琥珀「水星のお母さんは政熊さんにお願いしました。

『火星にいる息子を連れて帰ってきてほしいんです』


『Ah?何で俺g『さっさといけや、阿呆』…はい』

ららら森の道〜、火星に旅立つ政熊さんでした〜」



駿河「まだ続くからね」



琥珀「火星につくと目の前に息子がいました。

『Hey!水星の息子!お前の親が帰ってこいだってさ!けぇるぞ!』


『無理』


『は?!いいからけぇるぞ!』


『ぶっころすぞ』


政熊さんは水星の息子にぼっこぼこにされ、引きずられながら水星へと帰宅します



『あらあら我が息子、おかえり。

そんなゴミ捨てたら良かったのに』


『駄目だよ、だって政熊鍋をするんだから』


『ああ……そうだったわね』



ある日水星の中政熊さんの亡骸に出会った、

そして数分後に復活してた

終わり」



駿河「役と提供は?」



琥珀「役

政熊さん 伊達政宗

水星の母 猿飛佐助

水星の息子 真田幸村

息子に政熊鍋をしろと命令した人 片倉小十郎


提供

瀬戸内と空気ゴリラより」



駿河「なんか……何時も思うけどグロいよね。

あと小十郎主さま殺してるよ」



琥珀「小十郎さん大好きやーっ!」



駿河「聞いてない。

第1回がこんなんで良いのか………?」



琥珀「こんなんやけどよろしくなー」



駿河「よろしく」





第1回 終了

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