1、「小ネタ始まっちゃったねー」



「えーと、こんにちは、沢田綱吉です」

「……ジョットだ」

「Ciao!フェリシアーノだよー!」

「Ciao.ロヴィーノだ」

「オレはミカゲっつーんだ!よろしくな」


「えーと拍手してくれた方、ありがとうございます!」

「これは、管理人の向日葵銀杏が選んだキャラクター同士で小ネタ的会話をさせる企画だよー」

「今回は5人いるけど、これからは大抵2人だからなこのやろー」

「……今回は初めてということだからな、5人全員で会話だ。」

「まあ、企画っていっても、管理人が考えたりしゃべったりしたことをネタに俺たちが会話するっていうだけなんだけどなー」

「え、それ言っていいの!?管理人が、「八橋持ってこい!」って叫んでるけど!」

「「「「知らない」」」」

「…え」






1.5、「この5人の共通点」

「共通点って、何かあんのか?」

「あるんじゃないかな〜」

「……眠い。デーチモ、この会合が終わるのはいつだ?」

「えーと…って、会合じゃないですから!しかも寝ようとしないでください!」

「とりあえず早めに終わらせよーぜ!」

「うーん……性格とか?」

「「「「無いと思う(よ)(ぜ)」」」」

「……ですよね、ははは、スミマセンでした。」

「あー、じゃあ顔とか〜?」

「え?」

「ほら、オレと兄ちゃんは顔似てるし、綱吉とジョットも似てるし!」

「え…オレは?」

「ヴェ、ご、ごめん…」


「「「「分かんない!!」」」」


「…声、という可能性は無いか?」

「「声??」」

「声ってどういうことだよこんちくしょーめ」

「あ、中の人ってことか!?それなら確かに…!」

「え、でも、オレの中の人、女…「よく考えろ、デーチモ」…! 10年後!」



「確かに共通点あるね〜!びっくりしたよー」

「管理人の俺たちの中の人好きには、呆れるぞちくしょー…」

「ああ…そうだなー…。でも、それだけ好きなんだし、しょうがないだろ!」

「……しょうがない、ですめばいいんですけどね…。」






「次のネタからは、2人だよ〜」

「綱吉とジョットのトークだぞチクショーめ」

「じゃ、またなー!綱吉ージョットー」




ーーーーーーーーーーーーー
あとがきみたいな何かです。

ただただ、大好きなこの5人で喋らせたかっただけですすみません。

次のトーク(という名のネタ)は復活の綱吉とジョットです。
中の人が好きなんだ…!←


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