novel
世界が変わるなんてのは突然で
僕はそれを知っていた
僕はそれを望んでいた
きっと君は知らないままで
きっと君は気づかないまま
それでもいい
それでいい
君の笑顔を護れるなら
僕は悪にだってなれるんだ
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