09/22の日記
23:31
『ACT.12』座談会
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宍「すんげー遅くなっちまったが、『ACT.12』の座談会するぜ」
越「出演は俺と亮の2人だよ」
宍「…だから、先輩くらいは付けろ…っああもういいや。好きに呼べ」
越「勝った。まだまだだね」
宍「うっせ。あーっと、今回から暫くツナは出ないぜ。一応意識不明ってことになってるからな」
越「ツナ兄、早く目覚めてくんないかなぁ…」
宍・越「はぁ…」
謙「って暗いわぁああー――!!!何っやねん此処は!!葬式か!!」
宍「何しに来たんだ?お前、今日の座談会出番ねぇだろ」
謙「うっさいわ!自分らが暗なって話全然進めんから俺が駆り出されたんや!リボーンに脅される俺の気持ちが分かるかぁああ!!」
越「アンタのが煩いよ。だいたい今テンション上げられるわけないじゃん」
謙「そんな事言うなや!俺やってホンマは…ホンマは……う…ツナぁああー―――!!!」
越「あ、帰った」
宍「何しに来たんだ?あいつ」
越「まあ良いんじゃない?それより、またあんな人駆り出されても困るし、話進めようか」
宍「つってもなぁ…。今回はツナが意識不明になって、ツナの無実が証明されて」
越「羽花のした事が暴かれて、三浦さんが味方になって」
宍「……それくらいか?」
越「じゃない?1番衝撃だったのはやっぱりツナ兄の事だけど、その次は三浦さんの事かな?」
宍「ああ。だがまさかあいつがツナを信じてたとはな」
越「でも実は設定の敵の欄に三浦さん書いてなかったんだよね。味方欄にも書いてなかったんだけど」
宍「それ気付いた奴いたのか?分かりにくすぎだろーが」
越「管理人馬鹿だから。もっと分かりやすい方法が思い浮かばなかったんだって」
宍「ったく。激ダサだぜ」
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