11/20の日記

11:24
『ACT.13』座談会
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仁「早いもんで、今回で8回目の座談会じゃ。今回は俺、仁王雅治と」

比「仁王君のダブルスパートナーである私、柳生比呂士と」

菊「青学黄金ペアの片割れ!菊丸英二と」

大「大石秀一郎でお送りします」

菊「って何この面子!何で青学と立海?何で居残り組?」

比「大方、最近本編で出ていない居残り組の中から管理人が書きやすい人選をした結果でしょう」

大「ネタが無くなってきてるのも原因だろうね。常々ネタが無いって言ってるし」

仁「あの管理人の考えそうな事やのう。ほんじゃ、今回は俺ら居残り組の話でもしとりゃ良いんか?」

菊「そうなんじゃない?」

比「いいえ。それは今は話してはいけません」

菊「何で?」

比「その話は後々出る予定なので、今出すとネタバレになってしまうからですよ」

大「だから今回は、マフィア組について語ってほしいんだってさ」

仁「マフィア組?リボーンや雲雀、六道達の事について一言って感じか?」

菊「ふーん。俺的には、ツナを守るならちゃんと守れよーって言いたいな!だってリボーンは知ってたのにイタリア行っちゃったんでしょ?」

大「一応、綱吉が説得したみたいだけどね」

菊「それでも!だってそのせいで余計傷ついちゃったんじゃん!」

仁「まあその気持ちも分かるがな。俺としては、奴らの戦闘能力が気になるナリ。マフィアなんて日常から大きく離れた存在じゃからのう」

菊「えー。マフィア組に対して一言では無くない?それってマフィア組に対する感情でしょ?」

仁「敢えて言うなら、綱吉を一人にするなってところか?ま、これは俺らにも言えるがの」

比「全く。君らしいというか」

仁「なんじゃ。そういう柳生はどうなんじゃ?」

比「私は…そうですね。一言言うなら、やはり綱吉の心のケアをしてあげてほしいという感じですね。今彼に1番必要なのは、やはり仲間ですから」

大「俺も同じかな。やっぱり知り合ったばかりの俺らより、前から一緒だった彼らのが信頼できるだろうからね」

菊「ま、そんな感じです!」

仁「ついでにこの会話は、マフィア組にも聞かせる予定ナリ」

3「え…」

仁「そんじゃ、ラスト1章。楽しんでくんしゃい」

大「ちょっ!聞いてな…」

仁「バイバーイ♪」

比「待ちたまえ仁王君!」

菊「ってか仁王キャラ違っ…」




 

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