【このサイト内でのまにわに】
※かなり性格や過去などが捏造されています。
CP要素や妄想が駄々漏れですので
広い心でどうぞ。長いです↓
〇真庭蝙蝠〇
別名「星の●ービィ」(笑
彼の腹の中は真庭の里の七不思議の一つとされている。
接待好きっ子なのできっとメイド喫茶でバイトでもし(略)
楽観主義で快楽主義。
鋭いときは鋭いが精神年齢がたまに小学生くらいになる。
CPはとりあえず川獺or白鷺or喰鮫×蝙蝠。
一度に川獺、白鷺、喰鮫を手玉に取るあたり実は魔性…
襲い受で誘い受。
食べ盛り。
〇真庭白鷺〇
逆さに喋る、というかそれしか個性が無(規制
ツッコミがいないときはツッコミ、ボケるときはボケる。
たまに鳥と喋っている。
ぶっちゃけ蝙蝠Love。(笑
幾度と無く蝙蝠について川獺と争っているが美味しい所は全て喰鮫に持っていかれる人。
詰めが甘い。
正直ギャグ話にしか出しません…今のところは…
最近川獺と仲が良い(?)
〇真庭喰鮫〇
変態、と見せかけて実は常人…とかだったら萌えます(えっ
性格はシリアスになればなるほどまともになり、ギャグになればなる程ヤバくなる。
CPは×蝙蝠と×蜜蜂。
しかし日々蝙蝠を追いかけ、蟷螂をセクハラしつつ、蜜蜂にちょっかいをかけ、人鳥を可愛がるという節操なし。
そしてたまに保護者組(蟷螂、鳳凰、狂犬、海亀あたり)に説教をくらうはめに。
実は管理人のお気に入りキャラだったりするのであちこちに出没する可能性あります。
〇真庭蟷螂〇
虫組内のオカン。(笑
いつも着けている額あては実は生きているのではないか、と、真庭の里の七不思議の一つになっているとかいないとか。
しかし、常に額あてから視線を感じるのは気のせいではない、はず。(え
食事で毎回おかずを食べることが出来ない蜜蜂におかずを分けてあげるのが日課。やっぱりオカ(略
蜜蜂には何度か告白されているが、全て「そうか」で返しているというマイペースさ。
ある意味天然。
蜜蜂の事は特に何とも思っていないが(えっ)そのひたむきな努力と必死さに実は心惹かれている。というかむしろ母性本能が(強制的に略
割烹着よりエプロン派。
〇真庭蝶々〇
最近蜜蜂を苛めるのが日課となっている。(え
年下の面倒見も良く、年上を敬い、彼女(鴛鴦さん)を大事にする男前。
しかし以前うっかり鴛鴦が「やっぱり身長が高いほうが(戦闘に有利なので)良いわよね」と言っているのを聞いてしまい、それ以来蜜蜂を目の敵にしている。(丁度その日に蜜蜂が「本当に蝶々さんは小さいですよね」と蝶々に言ってしまったから)
朝の挨拶に飛び蹴り。隙を見て肘鉄。横を通れば足払い、と、容赦ない苛め。
しかしそれ以外はとても良い人なので他の人もあまり気にしていない。(蟷螂だけは少し注意する)
本当にそれさえなければ良い人なんですよ。
ちなみに何故か管理人がよく絵で描く。
〇真庭蜜蜂〇
不幸人。
毎日理不尽な苛めにあい、ご飯のオカズも全て取られ、時折喰鮫に追いかけられるという、見事なまでの不幸さ。(笑
それでよく真庭の里から逃げ出さないなと、尊敬したまなざしを向けられる事があるとか。
ここまで酷いと逆に清々しく感じるが、たまに蟷螂さんに慰められたり鳳凰に団子を貰ったり人鳥に相談にのって貰ったり(若干けなされるが)と、救いが無いことはない(はず)。
とりあえず蟷螂さんがいてくれればそれで幸せな人。
小さいころは細く華奢で小さくってキラキラした目で「大きくなったらぼくがかまきりさんのおよめさんになりますっ」と言っていた蜜蜂が、まさかこんなに身長が伸びるとは誰も思っていなかっただろう。
彼の身長があと20cm低ければこれ程生きるレベルが高くはならなかったはす…(切ない
正直蟷螂以外には受けの様な気がしてならない。
蜜蜂→蟷螂前提に、喰鮫×蜜蜂とか正直かなりトキメクのですよ…
ヘタレでツッコミで苦労人。しかしこういう人はあながち二重人格の可能性ありそうですね。(え
案外腹黒蜜蜂でもいいです!
このサイトでのメインキャラ…のはず…
しかしぶっちゃけ蝶々の次に蜜蜂を書くのをうっかり忘れて鳳凰さんの設定を書いてる途中に気付いた。
まさに、ザ☆不幸!
〇真庭鳳凰〇
正直影が薄い。(えっ
一応最初は世話焼きキャラ、もしくは説教キャラのはずが全て蟷螂さんや他のキャラに取られたため、今では何を考えているのかよく分からない少し天然入ったキャラになりつつある。
里ではたまに人鳥に軽く毒を吐かれ、蝙蝠(●ービィ)に団子を奪われそうになったりしている。
このサイト内ではあまり見掛けないかもしれません。ある意味レア(え
よく人鳥とセットで登場することが多い。
それでも神の怒りは恐ろしいのですよ。
〇真庭人鳥〇
結構腹黒い。(え
話にもよりますが、ウチの人鳥くんは結構キツいです。
素直で純で可愛い人鳥くんも好きですが、あえて黒く。
キラキラした目でさり気なく毒を吐き、相手をけなすのが得意。
特に蜜蜂や鳳凰に酷いが、嫌っているわけじゃないはず。
それでもよく一緒にいたり肩車されていたりする(特に鳳凰に)のは何故だろう。
とても可愛い。しかし時折見せる黒さに人は
「ああ、そういえばコレも魚組だったな…」
と、再確認する事も多々ある。
最近は人鳥×喰鮫って良くないか?と考えていたり。
〇真庭川獺〇
実は一番まとも!(多分)
真っ当に蝙蝠の事が好きで告白しようと日々タイミングをはかっているが大抵他の奴等が邪魔をする。
というかぶっちゃけ告白するも何も周りは全員それに気付いているので今更と言えば今更。
その蝙蝠もそれに気付いていながら「俺たち親友だよな?」と言って困らせたり、無防備に隣りで寝たり、わざとこちらから抱き付いてみたりと、かなり楽しんだいる。
ああ、不幸人がまた一人…
だんだん白鷺と仲良くなってきたり。
〇真庭狂犬〇
まにわにの姐さん!
面倒見がよく説教好き。
酒乱。
真庭家の食料調達係で、主に肉担当。たまにヒグマを狩ってくる。(その日は宴会)
酒を飲ませ過ぎたら最後。誰も止める事は出来ない。
〇真庭海亀〇
見た目は若いが中身はダメ中年。
大人の威厳を見せたいと、日々考えているが本人に威厳は余り無い。(酷
説教癖があるのだが、時々話がずれる。
そしてよく分からなくなり笑ってはぐらかす事も多いとか。
日課は愛亀の散歩。
〇真庭鴛鴦〇
美人さん。
蜜蜂が苛められるきっかけとなった人。
年齢を聞いたら殺されそうな気がしてならない…
蝶々はあのミニマム(酷)な姿が一番良いと思っている。
今のところこれだけなのですが、これから増えたり減ったりしていきます。
長くてスイマセンでした!
そんな感じのまにわですが、宜しくお願いいたします。