原作沿い連載

□死ぬ気モード
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リボーンという赤ちゃんに出会い、
俺はツナのファミリーになった。

マフィアに命を狙われる一方で
マフィアの仲間になった。


「笹川京子と目があったらどうしよう」

「大丈夫だって!!」


昨日ツナの家に泊まったから
一緒に登校。


ガラ・・・


「パンツ男のおでましだーー!」

「ヘンターイ!」

「電撃告白!!」

「めいっぱい拒絶されたんだってな!!」


ツナは今にも口から魂を出しそうだった。


「てかみょうじ!お前なんでダメツナなんかと登校?」

「え?」

「なまえ君ダメツナなんかと一緒にいたら
なまえ君までだめだめになっちゃうよ?」


クラスのみんなは俺にそういうけど


「んなことねーし!!オレツナのファミリーだから!」


するとクラスは淀めく


「ファミリーー!?」

「なんだそりゃ!?」


ツナはまわれ右で帰ろうとしている。

「待てよツナ!逃げん「おっと帰るのは早いぜ?」

俺が後ろを向くと、
剣道部・・・?

「道場へまいりまぁーす」

「ちょっ、ちょっと!!」

ツナは暴れる暇も無く連れて行かれる

「ツナ!!」

「ひぃぃぃ〜〜なまえ君〜〜たたたすけてぇぇぇ!!」







 
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