□ブックタイトル
夢見の雫

□執筆開始日
2010年11月20日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要

紅茶の雫が一滴、二滴。
到底紅茶には適わないけど、一時の夢を見るならば…悪くはない雫。
あなたの求めた紅茶はあった?なければ新しく作ってみるわ。勿論、紅茶の雫を…。

□読者へのメッセージ

短編集です。
なんかちまちま書いていきます


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ