小説
□通学中に
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(あそこの中なら…してもいいかな)
普段なら絶対思いつかない結論だった。しかし今はしょうがない。
むりむりぶちっ
安心感からか理緒は気を緩めてしまった。太く温かいものが理緒のパンツの中に出てきてしまった。
「あ…あっ…」
理緒はパンツを押さえながらバケツに向かって歩いた。
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