小説

□通学中に
7ページ/9ページ


(あそこの中なら…してもいいかな)

普段なら絶対思いつかない結論だった。しかし今はしょうがない。

むりむりぶちっ
安心感からか理緒は気を緩めてしまった。太く温かいものが理緒のパンツの中に出てきてしまった。

「あ…あっ…」
理緒はパンツを押さえながらバケツに向かって歩いた。
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ