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□逆転
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もしも
黒子が青峰の身長で光。
青峰が黒子の身長で
影だったら…
※ふざけてます。
キャラ崩壊あり
会話文だけ。
━━試合中━━
「青峰っちー、俺にもパスしてほしいっス」
「俺はテツにしかパスしねぇよ(つか、テツ以外にパスしたら殺される)」
「仕方ないのだよ」
「緑間っち…」
「青峰は黒子の奴隷なのだからな」
「ええっ!?」
「なっ!!緑間てめえふざけんな!!誰が奴隷だ！」
「青峰くん、間違ってないでしょう？」
「げっ…テツ…」
「君は僕がいなきゃ何にもできないただの影じゃないですか。僕は別に君がいなくてもいいんですよ」
「うﾞ…」
「く、黒子っち怖いっス…」
「哀れだな」
━━試合後━━
「ふー…疲れたっスね」
「…」
「青峰どうした？」
「俺さ、テツに必要とされなかったら…どうやってバスケやってけば…」
「あ、青峰っち!!俺が青峰っちのパスを…」
「心配するな青峰、俺がお前のパスを全部３Ｐシュートで…」
「緑間っち!!黙っててください!!」
「お前が黙るのだよ。」
「2人とも黙ってください」
「黒子(っち)!!」
「テツ…」
「君は僕の言うことを聞いてればいいんです。おとなしく僕にパスしてください。」
「おぅ…」
「それに、」
「？」
「君がいないと、僕だって困りますよ」
「…っ」
「ほら、僕の胸に飛び込んで来てください。」
「テツ〜(泣)」
━━おまけ━━
「なんだかんだで黒子のものか」
「いつか奪ってみせるっス！」
「黄瀬くん、緑間くん。青峰くんに手出ししたら、どうなるかわかってますよね？」
「「は、はい」」
「テツー、帰ろーぜ」
「はい。バニラシェイクでも食べに行きましょう。」
「「(勝てる気がしない)」」
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