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□タイムマシーン
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『もし、タイムマシーンがあったらどうしますか？』
ウヨ「そんなのないよ」
ジュン「もしだよ(笑)…もし！」
ウヨ「いや、いないし」
クン「だよねぇ、ないよねー？((←ウヨンに合わせただけ))」
チャン「……」
ジュン「〈ダメだ、真面目すぎるｗ…ニックンはウヨンに嫌われたくないだけかなｗ〉まぁいいや。ジェボムヒョンは？」
ジェ「う〜ん…でも、時間って変えていいのか？」
チャン「……」
テギョ「そういうことは、抜きにして！」
ジェ「過去の時間にいって、誰にも気付かれないようになんか残す！」
チャン「……」
ジュン「〈…かわいい〉…ジュノは？」
ジュノ「とりあえず未来にいって、科学がどれくらい進歩してるか見てくる。」
チャン「……」
テギョ「…さっきから静かだな、チャンソン。」
チャン「あ…すみません。…ただ、タイムマシーンがあるなら…」
ジュン「あるなら？〈なんか、おもしろいことでも思いついたかな？〉」
チャン「ジュノの、小さい頃と(3歳〜8歳)、
10年後のジュノと、
付き合い始めた時の照れたジュノの笑顔を見に行きたい。」
5人『〈ジュノのことばっかｗｗｗ〉』
ジュノ「…………///」
チャン「ま、一瞬だけ〈俺だけに〉見せてくれる笑顔が一番好きだけどね！」
ジュノ「チャンソン…/////」
ジュン「〈クヌ並のバカップル…〉」
クン「俺もウヨンが笑ってる顔見てる時一番幸せっ！」
ウヨン「…ヒョン///」
クン「ウヨン〜♪」
テギョ「長くなりそうだから、そろそろきりますかｗ。…オルスンヒョンのとこでも行こー」
ジェ「質問おわり？じゃあまたね」
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