□年上には敬語を使いましょう
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
※会話文のみ
なまえ「新人のなまえです。よろしくお願いします！」
ﾃﾐﾝ「わぁ〜〜!!この時期に入社なんて珍しいね！」
key「新卒？」
なまえ「いえ・・、」
ﾃﾐﾝ「わからないことがあったらなんでも聞いてね！」
key「お兄さんぶるなよ、ﾃﾐﾝより年上だろ」
ﾃﾐﾝ「いいじゃ〜ん！僕の方が先輩なんだし！」
なまえ「あ、あの・・、」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「わかんないことあったら俺に聞いて。ﾃﾐﾅよりあてになると思うし」
ﾃﾐﾝ「Σなっ！僕だってあてになるよ〜〜!!」
ﾐﾉ「僕も、去年ここに入ったばかりだけど、わからないことあれば･･･きいて？」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「俺は、23で、ｵﾆｭﾋｮﾝは24。でも、ぜんぜんみんな、タメ口でいいからね！」
ﾃﾐﾝ「ね〜ね〜！なまえは何月生まれなの？」
key「ﾃﾐﾝはさん付けしろよ」
ﾃﾐﾝ「え〜！なんでっ！」
ﾐﾉ「なまえは、いくつなの？」
key「僕らと同い年でしょ？」
なまえ「･･いえ・・・、30です」
ﾃﾐﾝ「えっ？」
key「え、ほんとに？」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「････なんか、すいませんした･･なまえ、さん」
ﾐﾉ「すいません、なまえさん･･」
なまえ「い、いいええっ!!ι私の方こそ･･言えずにすいませんっっ！！」
ﾃﾐﾝ「無礼な口きいてすいません」
key「ごめんなさい」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「あれ、ﾋｮﾝは？」
ｵﾆｭ「僕は最初から知ってたよ？」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「・・・・」
【年上には敬語を使いましょう】
．
