元のページにジャンプします
ジョンヒョン「おかえりー!携帯電波繋がんなかったから勝手に入っちゃったけど、いいよね?」
「・・・」
ジョンヒョン「えっ?ど、どうしたの?そんな神妙な顔して?俺なんか悪いことした?」
「・・・」
ジョンヒョン「って・・・わーっ、泣くなって!ごめんってば、ほんとに・・・」
ふるふると首を振るヌナを見て、ジョンヒョンがそっと近づき頬に手を当てる。
ジョンヒョン「俺はもうずっとここにいるよ・・・だから泣かないで?ほら、顔あげて?俺にただいまのキスして、」
(ジョンヒョン編)
[TOPへ][カスタマイズ]