戦国BASARA

□伊達政宗誕生日特別小説
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「政宗様、御生誕の日
おめでとう御座います」

「政宗殿ーおめでとう御座いまする〜」

「おめでとう、竜の旦那っ」

わ〜 パチパチパチ…

「Thank you!!」

「ところで政宗殿はおいくつになられたのでござるか?」

「「………。(汗」」

幸村は見事に出来る限り触れたく無い話題を振る

「旦那そこはちょっと…」

「Ah? 19のまんまじゃねぇのか?」

「政宗様話に乗らないでください(汗」

‐暫くお待ち下さい‐
What?何でだよ
色々な都合に御座います
旦那も駄目だって
別に良いではないか?

やんや やんや
わー………



戦国BASARAFUNよりケーキが届いております

「けぇき?何でござるか……(食」

「あっ!俺より先に食」

「甘いでござるぅぅ!」

「政宗様どうぞ、お切り致しました」

「どれ…ぉおっ!!旨いじゃねぇか」

「でも一体こんなもの何処から…」

「あれ、右目の旦那じゃないの」

(封真が侑子さんに頼まれて持ってきた

「可笑しな格好をした者が置いていったぞ?」

「「(旦那・真田幸村 それを躊躇なく食べたのかーッ?!)」」

とりあえず政宗は満足したそうな


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