その他
□小さい頃の
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※会話文のみ
FFI後
佐久間｢鬼道、鬼道｣
鬼道｢なんだ、佐久間｣
佐久間｢鬼道の小さい頃ってどんなんだったんだ？｣
不動｢鬼道君の過去？俺も聞きたい｣
源田｢俺も｣
鬼道｢施設に、春奈と一緒に居た。そして鬼道家の養子になった。それだけだが？｣
佐久間｢写真とか無いのか？あったら言い値で買おう｣
不動｢鬼道君の写真は100000円で売っております。お買いになりますか？｣
佐久間｢勿論100枚セットだろう？｣
不動｢バーカ、1枚だよ｣
源田｢(2人とも仲良くなったなぁ…)不動、それは詐欺というものだぞ｣
不動｢いいんだよ、鬼道君は俺のなんだから｣
鬼道｢やだ…有人トゥントゥクしちゃう…｣
源田｢……鬼道…それはちょっと…｣
不動｢鬼道君。多分それは綱海でも引くんじゃないかな｣
佐久間｢えーい だまらっしゃい!!道がずれてきているだろう!
源田は？どんなだった？｣
源田｢俺か？俺は…どう、だろうな…｣
佐久間｢？どうだろうな、って？｣
不動｢お前のことだろ、なんで分かんねぇの｣
源田｢いやだって公式で何も触れられてないから｣
鬼道｢そ れ を 言 う な｣
佐久間｢じゃー、この議題は終了にすっかぁ。｣
不動｢…おぅ。じゃあな｣
佐久間｢じゃー｣
鬼道｢あぁ、またな｣
源田｢？？佐久間、不動には聞かなくていいのか？｣
佐久間｢いや知ってるし｣
鬼道｢あぁ、源田は知らなかったな。不動…は、帰ったな。｣
源田｢本人の前じゃ話せない過去…わくわくするな｣
佐久間｢わくわくすんな。えーと、じゃぁ…｣
鬼道｢あぁ。｣
｢｢話すのめんどくさいからアニズマ83話見てくれ｣｣
源田｢えー…｣
おわり
(オチはあきおがトマトと一緒に残した)