唐rP小説の扉


[1件〜9件/全9件]

“愛してる”
〜秋月 海司〜
海司がSPを辞める!?
彼のその決断をさせた想いとは…
そしてそんな彼を待ち受ける運命とは…


“聖夜の侵入者”
〜一柳 昴〜
昴さんに会えないクリスマス…
家に見知らぬ誰かが入ってきた!?


“聖夜の約束”
〜桂木 大地〜
大きく美しいツリーを毎年一緒に見ようと約束した二人…
その約束は守られるのか…


“風邪の治し方”
〜一柳 昴〜
一人暮らしなのに突然の風邪…
俺様なSPの恋人ならではの看病とは…?


“弾丸”
〜一柳 昴〜
警護することになったのは総理大臣の娘…
「普通の女」が彼の心に入り込み…意外な結末を迎える


“旅立ちの季節(とき)”
〜一柳 昴〜
愛していても…愛しているから…
去りゆく者を追えない春の一幕…


“アイス・ドール”
〜桂木 大地〜
誰にも心を開かない警護対象「アイス・ドール(冷たい人形)」
彼女の抱える闇とは…?


“約束”
〜秋月 海司〜
いつも体を張って守ってくれる
幼なじみで恋人のSP海司が撃たれた…
お友達のお誕生日に書いた作品です


“さらば、愛しき人”
〜桂木 大地 一柳 昴〜
桂木が総理大臣令嬢を警護してから数年
時の流れが運んだ物語の結末は…?




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