ネタメモ

夢ネタメモです。
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06/04(Fri) 12:32
H×Hトリップしたら動物フェロモン
流音

H×H
主人公は仏教徒で名前は華子。生まれたときから門下で、本人はそこまで宗教を意識してない。
ただ毎日お経をあげていた祖母が亡くなって以来、家族は誰もお経を唱えないのでたまにあげる。

そんななんちゃって仏教徒の主人公が、ある日突然H×Hにトリップ。原作知識はなし。
ちょうど読経タイムの準備だったので持っているのは経典・袈裟・数珠の三種の神器のみ。
部屋着にスリッパで放り出されたのは山の中。

「え、ここどこ?」

360度どこを見ても木ばかり。
どちらかといえばインドアな華子にはキツいものがある。
体力もない華子は二時間ほどうろうろすると大きな岩に座り込む。
身も心も疲労していた。

「お腹すいた……」

チチチチ…
華子の膝に小さな実を加えた鳥が。
ポトリとそれを落とすと飛んでいく。

「食べられるのかな?」

不安に思っていると今度は猿が来てバナナを華子に渡す。

「ありがとう……」
「ウキキッ」

礼を言うと嬉しそうに帰っていった。

次々と色んな動物が華子の膝に食べ物を置いていく。お腹いっぱいになった華子は、後から食中毒にならないか心配しながらも今度は水が欲しいと言ってみた。

W54S
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06/04(Fri) 12:36

流音

H×H2
現れたのは狼。さすがに狼は怖い。だがつぶらな瞳でじっと見てくるか。
やや怯えながら着いていくと綺麗な湖へ。
この世界にきてからやたら動物に好かれる華子。
不思議に思いながらも食事をし、それ以外は動物と遊んだり散歩をして、夕方に読経し、夜は狼の腹に身を預け眠った。

そんな生活を始めて一週間後にクラピカに発見される。




その後、旅団に襲われてクラピカと山に行ってたから助かって。
幼いクラピカを弟として可愛がって養いながらバイトに明け暮れる華子。
ひょんなことでイルミに出会い、動物フェロモンがなぜかイルミにも効いてなつかれるとこまで書きたい。

W54S
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