Angel Beats!
□好きだから
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ある日の昼下がり。
暇だからブラブラ歩いているとハルバードを抱えた野田くんが、草原に寝そべっていた。
「野田くん!!」
私は、直ぐに彼の元にいき声をかけた
すると、野田くんは目を開けて心底嫌そうな顔をした
「…また貴様か…」
そういうと野田くんはまた寝てしまった。
「野ー田くん?」
「…」
無視する気らしい。ひどい
でも、もうこんなことは馴れた
だからゆさゆさと彼の身体を揺すった
「野田くんーー!」
しつこく揺すっていると野田くんは勢いよく起き上がり私の方をみた
「いつもいつも何故俺に寄ってくる!!」
…何故?
私は満面の笑みを浮かべて、当たり前のようにいった
好きだから。
そういったら野田くんは固まってしまった
でも、これで前に進めるかな?
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閲覧ありがとうございますっ
初野田くんっ…
なんか…彼の話し方が分からない…あああああ…
これから頑張って書いていきたいと思うのでよろしくお願いします!
蒼依 桜