06/15の日記
00：26
放課後戦争
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昼間はごく普通に高校生をやっている。
普通に勉強して、普通に友達と話したりして、普通に帰ってくる。
でも、帰ってくるときは高校生じゃないの。
そう、夕日が暮れて夜が来る頃、
私たちの戦争が始まる――――――
PM18:00。日が沈み夜がやって来る。
そして迫る、大きな“影”。
大人には見えない、分からない、子供にとっての恐怖そのもの。
“影”が立体的なものになって、子供に襲いかかる。
其が我々子供達の敵。其が…―――
我々ＡＳＣ(放課後少年少女)が倒すべき“恐怖”なのである。
ネタのメモです…ここにかよ！
(°Д°#)
細かい設定とかは無いですが、今日学校の帰り道でポンッと浮かんだんです。
でも、もうひとつ描きたいのがあって……どうしよっかなと思っております。
これは子供の恐怖心、つまり得体の知れないものと 戦うと言う話ですが、もうひとつは新百物語っていう、まぁあやかし？みたいなのを新百物語ノ書っていう本に封印していって〜みたいなはなしで、つまり後者は連載向きなんですよね。だから放課後戦争の方がいいんですかねって話です、はい。(小心者…)
なんか、わかりづらい感じですが、なんかアドバイスとかくれると……
……って甘えちゃ駄目ですよね！
自分で頑張らなきゃですよね！はい頑張ります！o(｀▽´)o
では今日はこの辺で！
ララバイララバイ
ララバイバイバイ♪ノシ
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