駄作

□超短編
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〜寂しさの答え〜




いつもの年より寒い春
桜もまばらで
心にも淋しさがよぎる
まわりを通り過ぎる人たちは
寒いといいながら顔はほころび私には春のような暖かさを感じる
だって皆の隣には家族、恋人、友達、
それは私には無くて
それが私をさらに淋しく想わせる
その存在は私でも手をのばせば届くもの?
人見知りで友達と言える存在もいない私には疑問を答えてくれる人もいない
疑問は私の中で消えることなく反響する

答えは何処にありますか?






前に書いたやつ
意味わかんねぇよ自分……
書こうとすると暗くなるし
内容はビミョーだし
誰かHELP!

ってか、最初にupするのこれで大丈夫か?
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