呆れるほどの愛を、キミに
□あとがき
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あとがきにお目通しありがとうございます。
こんにちは、管理人・シャーです。
やっと完結しました。
展開が急すぎて、ツッコむところも多い作品となってしまいました。白石もイタすぎますね……。
まぁ、やっぱり自己満足ということで。
今回はシリアス風なところもあって、楽しく書きました。前回の幸村があまりにも甘すぎたので。
そしたら白石が残念でした。でも私なりの愛であり、夢なので許してください。
この作品のヒロインはサッパリ感を意識しました。でも、メンタル弱いのか強いのか、よくわかんないヒロインでした。
名前で初期設定の波良黒子は
黒子→白石の“白”と対
波良→腹
合わせて腹黒。
わかったでしょうか?
所々に腹黒さは設けてみたつもりです。
この話は番外編をどうしようか考えていますが、
白石のキャラが暴走しすぎて制御できない(笑)
男前な部分も書かないといけないので、さらに難しい。
最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
今後もシャーペン依存症をよろしくお願いします!