短編小説

□ブルー・スカイ
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「ちょっとまっててくれ」


「ああ」


和貴の部屋にいる


一人でいるとおちつかない


和貴のベッド...


ねっころがってみる


う///


和貴の匂い...


ガチャ


「!?」


「光?」


「なっなに?」


あっ危なかった


ばれるとこだった

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