短編小説
□Love so life
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春輝の後ろ姿をみた
久しぶりに会った春輝
うれしかった
なのに...
昔のように優しい春輝ではなかった
しょうがないか...
「早く行かないと子供たち来るぞ」
「はい...」
そろそろ子供が来る時間
いそいで教室に向かった
時計を見るとまだ時間があった
この時間を使って挨拶練習
お母さん方にちゃんとあいさつできるように
練習をはじめた
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