短編小説
□愛をくれ!
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「ひさしぶりだ」
「そうだな」
懐かしい感じがする
この懐かしさ
久しぶりに自分の家に帰ったときと一緒...
「おはよう!」
担任が入ってきてしまった
「あとでな」
「ああ」
今日は3時間で終わった
校長の話が長くて、うざかった
「課題だして帰れよ」
あ、課題...
「倭、課題は?」
「忘れた...」
「忘れた?」
「うん...」
「まさか...」
「1つもやってない...」
「...」
このあと、急いで家に帰り課題を...
寝ないでやることになるのだった