「…どうも、鬼崎 拓磨です」

「くぉらぁぁぁぁあ!!何だそのテンションの低さは!?折角拍手して下さった方に失礼だろうがっ!!」

「真弘、やけに気合いが入ってるな。お前らしくもない」

「当たり前だろ!ここはビシッと決めて俺様の高感度を上げてだなァ…」

「上げて、何すか?」

「上げて…そのアレだ、出番を増やしてもらう」

「真弘先輩はまだでる予定がある方ですよ。それに比べて僕は……(ブツブツ)」

「犬戒くん、そう落ち込むことはありませんよ。これはすべて管理人が悪いんですから」

「え!!そうなんですか!?」

「そうだそうだ!!お前からも何か言ってやれ」

「真弘の言うとおりだ。管理人には一番お前の言葉が響くだろう」

「そう言われればそんな気もするっすね…」

「でも一体何を書けばいいんでしょうか?」

「普通に考えたら感想とかじゃねぇか?」

「リクエストもありじゃないだろうか」

「私は自分の思ったことを書けばいいと思いますけどね」

「俺もそう思うな」

「うお…っ!?狗谷…!!いたのか」

「当たり前だ、赤頭とは違い1時間前からいたぞ」

「それで…どこにいたんですか?」

「………………」

(((((完璧に嘘だな…)))))

「…ゴホン、とにかく!意見待ってるからな」

「ちなみにコメントのお返事は【365】に書かせていただきます」

「拍手してくれた日に書いてるからなー」

「…そろそろ時間すね」

「名残惜しいが仕方がないな」

「また遊びに来いよ!!……俺様が歓迎してやる」

「お前と赤髪に歓迎されても嬉しくないだろう(ボソリ)」

「「狗谷ぃぃ……っ!!!」」




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