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□第5話
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そして数分後、家について・・・
樹美「ただいま〜。」
翔「おかえり〜」
雅「おじゃましま〜す。」
翔「樹美、隣の人は誰?」
樹美「あっ、こちらは幼馴染の雅紀だよ。」
雅「どうも初めまして樹美の幼馴染の相葉雅紀です」
翔「こちらこそ初めまして樹美の兄の櫻井翔です」
2人はリビングにある、テーブル椅子に座った。
樹美「さてと、2人とも今から夕飯作るから待ってて。」
雅・翔「わかった。」
雅「樹美、俺も何か手伝おうか」
樹美「大丈夫だよでも雅紀、料理出来ないでしょ」
雅「まぁ、そうだけど・・・。でも皮むきなら大丈夫だよ。」
樹美「わかった。じゃあニンジンの皮を剥いてもらおうかな」
雅「OKあっ、そうだ樹美」
樹美「何」
雅「夕飯が食べ終わった後なんだけど、話があるんだけどいいかな」
樹美「いいよ」
そして、しばらくして、カレーが出来あがって3人でカレーをたべはじめた。
翔「樹美の作ったカレー、超うまい」
樹美「よかった。雅紀はどう」
雅「樹美、うまいよ今まで食べたカレーの中で一番うまいよ」
樹美「ありがとう雅紀何か照れるけど」
そしてカレーを食べ終わった。
樹美「あっ、お兄ちゃん、私ちょっと雅紀と一緒に外に出るね」
翔「わかった。」
そして、私と雅紀は外に出た。