07/30の日記
19：47
返信 狂路様へ
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いつもWeb拍手とコメントをお寄せ下さり大変ありがとうございます。お久しぶりです！またコメントを頂けて嬉しく思っております！
夏休みの思い出ですが、やはり無理のあるシチュエーションでしたね……ただ、これほどにおかしなお話を書いてしまうと爽快感すら感じてしまいます。次回はこちらの作品よりも幾分か現実味のあるシチュエーションのお話を書きたいところですが、たまにはこのような作風も楽しいと思いました。
あちらの三人に聞かなかったのは、主人公が恋を理解していないのだから同い年の彼らも理解していないだろうと考えたから……でしょうか。後付けの理由です。
デシベルのラップの方がゴローよりも目立ってしまったのでしょうか？確かに、町の大人達が数多く登場したので彼らが目立っていますね……そちらもこの作品の味であると思いたいです。
プクの恋愛路線シリーズですが、狂路様が読みたいと言って下さっているものは既に削除してしまいました……しかし、幾らか描写を軽くした上で一から再現し直し、何か一工夫して公開しようと思います。恐らくパスワード制になるでしょうが、そちらもよく考えておきます。そのように言って下さり誠に光栄です！ご満足いただけるよう全力を尽くしますので、またお暇なときにお越し下さればと思います。
最後になりますが、いつもWeb拍手とコメントをお寄せ下さって本当に光栄です！今年の夏はこのような気候ですから、どうかお体にはお気を付け下さいね。そして、宜しければ今後ともこちらのホームページをご覧下されば嬉しいです。大変ありがとうございました！
それでは、失礼致します。
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