□ブックタイトル
恐ろしいことを考える大空の少年の物語
□執筆開始日
2011年11月21日
□カテゴリー
小説
私小説
□概要
一人、そしてまた一人、
仲間が絆が俺の元から居なくなっていった。
そして、最後に残ったのは…
復讐に力を費やし、仲間の残虐な血を舐めて嘲笑う少年の恐ろしい顔だけだったんだ。
ごめんなさい?
そんな声…もう俺には届かないんだよ。
さあ!楽しい復讐劇を始めようじゃないか♪
(`ω´())ツナ嫌われ(黒ツナ)の物語となります。
□読者へのメッセージ
見てくれてありがとうございます
[戻る]
[TOPへ]