□ブックタイトル
優しさがために地へ落とされた大空の少年の物語

□執筆開始日
2012年05月26日

□カテゴリー
小説
 私小説

□概要




裏切りを重ねて行くものたち。






そんな中でも






俺は皆を信じ続けた。









でも、最後の俺に残されたものってなんなんだろう?










存在する意味なんてあるのかな?





これは、心が澄みすぎた大空の少年の物語である。







(´ω`())こちらはツナ嫌われ(白ツナ)です。

□読者へのメッセージ


閲覧ありがとうございます!


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ