恐ろしいことを考える大空の少年の物語
□信じなかった者達の結末(設定)
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沢田 綱吉
ボンゴレ10代目候補であったがある時を境にそうではなくなった
昔から自分の未来・過去を見る事ができた
過去に限ってはその昔の世界へと入り込む事ができる
高野 実歌
高野家という大きな家や金を沢山持っているお嬢様
親が亡くなってしまっていて、その原因はボンゴレという組織のせいだと聞き、並盛中に転校をした
そこでツナに暴力を振るわれたと嘘をついて、ツナの味方を無くした
ヴィトンファミリーに所属していた(高野という名は仮の名前である)
ボンゴレファミリーとリボーン
実歌の嘘にまんまと騙されて、ツナにお仕置きだと言い、沢山暴力を振るった
雲雀恭弥
ツナに対するイジメに関しては見て見ぬふりをしていた
クローム髑髏
途中で真実に気づき骸に伝えるが信じては貰えなかった