恐ろしいことを考える大空の少年の物語



                

一人、そしてまた一人、

 

仲間が絆が俺の元から居なくなっていった。




そして、最後に残ったのは…




 

復讐に力を費やし、仲間の残虐な血を舐めて嘲笑う少年の恐ろしい顔だけだったんだ。




ごめんなさい?






そんな声…もう俺には届かないんだよ。





さあ!楽しい復讐劇を始めようじゃないか♪






 
(`ω´())ツナ嫌われ(黒ツナ)の物語となります。

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