赤と緑
□恋の自覚
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おまけ
「もう、マスターずるいですよ」
「まぁそんなに膨れないの」
僕がどれだけ怒ってもマスターはいつものらりくらりとかわす
「今日こそは絶対に許しませんからね!」
僕との約束を破って愛しのアイスクリームの新商品を先に食べた罪は重いですよ
「許してくれないんだ」
怪しく微笑むマスター
「じゃあ…どうしようか…悪い子のカイト君は」
「悪いのはマスターじゃないですか…」
ちょっと何かマズイ…
「僕がわがままで自分勝手なのはいつもの事…でもカイトは違うよね?」
とジリジリと僕ににじりよってくるマスター
「あの…マスター僕が悪かったですだから…」
「ニッコリ…だから…何?」
「許してくれませんか?」
「うーん…ちょっと無理かな」
「すみませんてばぁ!!」
このあと僕がどうなったかは一部の人しか知らない…
Fin
オチがカイト君はどうなったんでしょうね(笑)
カイトファンの方はすみませんm(__)m
アカイト気付いちゃいましたね自分の気持ちに
て言うか今回、無茶苦茶グダグダになりました(まぁいつもグダグダだけど…)それでも読んでくれた方は感謝です
以上小説でした!