赤と緑
□初デート※性描写アリ
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「///……!」
「俺とじゃ嫌か?」
「ズルいよ…そんな言い方…」
「良いだろ?」
「…ぅ…うん…」
ニガイトは耳まで真っ赤にして頷いた…
『それでは205室です』
鍵を渡され部屋に向かう
『ガチャ!』
入ると狭くも無く広くも無いベッドとバスルームだけの部屋だった
まぁ安いからこんなもんか
『ギュ!』
「アカイト…」
緊張してるからか
服の袖にしがみついてきた
「大丈夫だ」
ニガイトを抱き上げてベッドまで連れていく
『ポフッ!』
ベッドに座らせて
『クチュ…』
キスをする
そのままベッドに押し倒す
「アカイト…///」
キスだけでこんなトロンとした顔になるなんて
ニガイトって結構エロい
俺は服を脱がしていく
「可愛いぞ」
「……///」
顔を赤くするニガイトの胸の突起を指でさする
「…ビクッ……ぁ…」
摘んでないからもどかしい快感なんだろうな
ちょっとづつ固くなる突起を舌の先端で舐める
「ひぁ…!」
そして左手でニガイトの物を愛撫する
反り返る程に固くなったソレはすでに先端から雫が垂れていた…
「ニガイト…お前マジで最高…」
「ア…カイト…」