リクエスト・番外編
□リクエスト 擬人化 数学×体育
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「どうしたんです?折角よくしてあげてるのに…」
「分かってる…クセに…」
ちくしょう…なんで俺が…
「貴方が具体的に触れて欲しい所を言わない限りこれ以上の事はしませんよ?」
「いわね…ぇ…」
「強情なのは嫌いです…」
数学は俺の下以外の性感帯を的確に愛撫してくる…
「ぁ…やめ…///やだぁ…///」
とうとう俺は泣いてしまった…恥ずかしかったし…悔しかった…
「どうして欲しいか…言って下さい」
俺は堪忍して数学の手を取り下半身に持っていき…
「ここ…触ってくれ……」
「敬語で言ってご覧なさい」
「っ!……ここを…触って欲しいです…」
「まぁ…いいでしょう」
数学は待ってましたとでも言う様な勢いと滑らかな手つきで…自身を愛撫する…
「あぁ…!んゃ…////」
今まで焦らされていたぶん快感は自分でするのとは桁違いで…
「イ…く……」
そう言った瞬間、手を離された…
「まだイかれては困ります…」
「嘘…だろ…?」
自身はピクピク震えて雫を垂らしている
「ここが家庭科室で良かったです」
と水道で手を濡らして
中に指を挿れてきた…
「ぁ…ん…!」