mini

□よくできました。
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「じ、じゃあいきますよ、五郎左さん」
頬を赤らめたかさねが楽しげに笑っている五郎左に告げる。

「いつでもどうぞ、かさね殿。」


「・・・目、閉じててくださいね?J
「はい」

一一一一ちゅっ

かさねの唇が五郎左のとかさなる。

かさねは唇をはなし、手で赤くなった顔を覆う。


そんなかさねを五郎左は愛おしいそうに見つめる。

「よくできました。J

そう言って顔を覆っているかさねの手をとり、先ほどかさねからうけた行為をやってみせた。



あとがきという名の謝罪

ここまで読んでくださりありがとうございます!

何をいっていたのかよくわからなかった人が大勢いらっしゃると思うので解説?的なのを・・・

このお話はかさねが五郎左にキスしてもららためにかさねからキスをするというよくわからない話です。はい(((((

どうしてこのような流れになったかのかは皆様の豊かな想像力にお任せしまs((

意味不明な文で申し訳ないです!
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!!

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