青道の愉快な仲間たち!!
□白雪姫
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鏡よ…鏡よ…鏡さん
世界で一番美しくて…
野球センス溢れる男の子はだあれ?
ボン…
『それは…降谷 暁です』
亮「^∀^鏡よ…鏡よ…鏡さん世界一かっこいい男の子はだあれ?」
『だから…降谷だっていってんだろ!!亮介』
亮「くそ…降谷め許さない…」
『ていう夢をみたのよ…だから今年は白雪姫だね。』
「「………」」
ク「今年の文化祭は有栖たっての希望で白雪姫だ。文句があるやつはいるわけないな…」
川「白雪姫って王子様が出るよね…キスもあるし!?」
―ガタタン―
御「是非俺が王子様に」
倉「いやいや俺が」
沢「なにいってんっすか!!今や若手の次第」
降「世代交代…」
春「僕たちですよ」
哲「やはりここは長い付き合いがある」
純「俺たちだな」
亮「もちろん俺もだよ」
『あ、亮介は魔女決定だから』
亮「え?」
『魔女似合いそうなの亮介くらいだし…』
ク「はぁ…こちらで勝手に決めておいた。」
「「早い」」
ホワイトボードにはこうかかれていた