青道の愉快な仲間たち!!
□青道高校殺人事件簿
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それは突然起こってしまった…
純「ん?部室に鍵かけてねーのかよ…哲も以外と抜けてんだな…」
伊佐敷は部室の鍵を閉めようとした。
すると…
「キャアァアー!!」
純「叫び声…?おーい誰かいるのか?」
返事はない。
純「……まさか、また霊が…!?」
誰かの足音が聞こえる。
「なんだまだいたのか…お前も…」
何を言ったか分からない。
だが…殺すと言う口の開きかただった。
純「何を…する…き…う゛!」
伊佐敷はその場に倒れた。
純「あいつは…警察に連絡を…」
伊佐敷は意識を手放した。
その数分後、倉持が倒れている伊佐敷を見つけると同時に死体を発見…
叫び声を聞いた御幸が警察に連絡
伊佐敷には救急車を呼んだ。
青道高校は瞬く間に野次馬だらけになり
何事か…となった。
当然部活は全部中止
生徒の安全確保のため暫くは自宅待機となった。
それに疑問を抱いた3人がいた。