青道の愉快な仲間たち!!

□青道高校殺人事件簿
1ページ/4ページ

それは突然起こってしまった…








純「ん?部室に鍵かけてねーのかよ…哲も以外と抜けてんだな…」



伊佐敷は部室の鍵を閉めようとした。


すると…


「キャアァアー!!」


純「叫び声…?おーい誰かいるのか?」


返事はない。



純「……まさか、また霊が…!?」


誰かの足音が聞こえる。


「なんだまだいたのか…お前も…」



何を言ったか分からない。

だが…殺すと言う口の開きかただった。



純「何を…する…き…う゛!」


伊佐敷はその場に倒れた。


純「あいつは…警察に連絡を…」


伊佐敷は意識を手放した。



その数分後、倉持が倒れている伊佐敷を見つけると同時に死体を発見…

叫び声を聞いた御幸が警察に連絡

伊佐敷には救急車を呼んだ。








青道高校は瞬く間に野次馬だらけになり


何事か…となった。



当然部活は全部中止

生徒の安全確保のため暫くは自宅待機となった。




それに疑問を抱いた3人がいた。
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ