青道の愉快な仲間たち!!
□逃げろ!!
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『倉持。この変態押さえてください!!倉持様あなたが最後の望みです。』
倉「え?こいつ止めればいいんっすか?わかりました。」
私は倉持の後ろに身を隠した。
倉「ヒャッハッハ♪くらえ!!」
―バン―
ものすごい音と共に倉持が御幸にタイキックをかました。
ピンポイントで狙われたため、御幸はうずくまっている。
『おっ…おぉ!!すごい音だった。あ、やはり御幸は倒れてる。助かったよ、倉持。』
倉「いつでもいってください。この御幸(変態)をいつでもヤるんで。ヒャッハ♪」
『後輩が頼もしいなんて!!まったく、哲、純、クリス。少しは見習いなさい!!』
「「………。」」
『無視するなー!!』
END
(御「倉持…覚えてろ…くっそ。」)
(倉「自業自得だっての。変態ヒャッハ♪」)