青道の愉快な仲間たち!!
□目の保養
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『流石魔王様見てるな…私が沢村たち一年の台詞カンペで書いて見せていた、有栖でござる。』
亮「で、本当のところは？」
『はぁー。何を仰いますか…私はね。野球部の絡みをニヤニヤしながら眺めてるのが目の保養なの。皆…イケメンだし…野球やってる姿かっこいいし。何より…御幸と沢村、御幸と降谷とかもう!!ごちそう様なんだよ♪はー幸せ！』
純「どういうことだ？」
哲「俺もわからない。」
哲と純はさっぱりわからないという顔だ。
亮「あーそういうことか。目の保養教えてくれてありがとう。」
『いやいや♪いつでも聞いてちょうだい。』
沢「俺と御幸先輩にごちそう様?」
降「なんかごちそうしたことあるかな。」
御「あー…有栖先輩は、あれなのか。」
倉「あれって…ヒャッハッ♪それか。」
「「分からない。」」
亮「以外だな腐ってるんだ。」
『まぁね…引かないだけありがたいかな。』
御「引くも何もありませんから」
倉「またそうやって好感度あげやがって!!ヒャッハッ♪タイキック」
―バシンっ―
御「いづ!?これは沢村にしかやらないんじゃないのかよ!!」
倉「なんかやりたくなったからやった。」
御「はぁー!?」
『御倉もありかな♪』
亮「早速餌食になってるよ。」
END