青道の愉快な仲間たち!!
□白雪姫
5ページ/5ページ
小人たちが帰ってくると白雪姫が倒れていました。
沢「うぅ…何でりんご何か」
降「あれほどいったのに…」
春「花をかざって…うぅ…」
小人たちが花で飾られた白雪姫を囲んで泣いていると
どこからか馬の足音が聞こえてきました。
パカッ…パカッ
御「どうしたんだ?」
倉「あ、御…王子様。白雪姫が魔女のせいで」
川「りんごを食べさせられて…」
「「うわぁああ!!」」
御「なるほど…この子が白雪姫?」
王子様は馬から降りると白雪姫に近づきました。
御「こんな美しいのに何故魔女何かに…」
王子様はそのまま白雪姫にキスをおとそうとすると…
御「え?」
バン
哲「変態王子様。そこまでだ」
ナイトが現れました。
御「?え?ナイトってこういうこと?」
すると…会場にいる成宮が言いました。
御「え?鳴いるの!?」
成「そうだ変態王子。白雪姫から離れろ!!」
それを黙って見ていた小人たちも参戦し
皆、白雪姫のことなどそっちのけでした。
『あんたたち!!いい加減にしなさい!!』
「「お前生きてんじゃん!!」」
『あ、』
チャンチャン♪
END