青道の愉快な仲間たち!!

□白雪姫
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小人たちが帰ってくると白雪姫が倒れていました。


沢「うぅ…何でりんご何か」

降「あれほどいったのに…」

春「花をかざって…うぅ…」

小人たちが花で飾られた白雪姫を囲んで泣いていると

どこからか馬の足音が聞こえてきました。

パカッ…パカッ

御「どうしたんだ?」

倉「あ、御…王子様。白雪姫が魔女のせいで」

川「りんごを食べさせられて…」

「「うわぁああ!!」」

御「なるほど…この子が白雪姫?」

王子様は馬から降りると白雪姫に近づきました。

御「こんな美しいのに何故魔女何かに…」

王子様はそのまま白雪姫にキスをおとそうとすると…

御「え?」

バン

哲「変態王子様。そこまでだ」

ナイトが現れました。

御「?え?ナイトってこういうこと?」

すると…会場にいる成宮が言いました。

御「え?鳴いるの!?」

成「そうだ変態王子。白雪姫から離れろ!!」

それを黙って見ていた小人たちも参戦し
皆、白雪姫のことなどそっちのけでした。


『あんたたち!!いい加減にしなさい!!』

「「お前生きてんじゃん!!」」

『あ、』


チャンチャン♪


END
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