青道の愉快な仲間たち!!
□赤ちゃんパニック!
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五人は振り返った。
そこには小さい沢村、降谷、御幸がいた。
『何か…かわいい。あ、まずオムツと服を着せないと』
有栖は紙袋からオムツと服をだし着替えさせた。
純「これから…どうすんだよ。」
沢「う…うぅ…」
純「なんだ!?」
沢「びゃあああ!!」
哲「泣いたな。」
亮「あーあー…純泣かせた」
沢村は泣いてしまった。
哲「沢村…高い高い!!」
結城は沢村を高い高いしてあげた。
沢「うぅ?キャッキャッ!!」
哲「沢村は高い高いが好きなんだな」
結城は笑っていた。
『哲、いいお父さんになるな。』
哲「ん?そうか?」
結城は沢村を肩車してる。
『完璧父親。』
有栖はただ関心するばかりであった。