桃ちゃん＞僕なら一撃で
仕留めてあげるからね♪
苦しくないように♪(楽)

総司君＞そうだねえ…
死にそうになったら
そうしてもらおっかなあ…（目あさって）

平助＞なんだ。
遠慮しなくてもいいのに。

桃ちゃん＞誰に…か。
僕が斬ってあげようか？(闇笑)
一くんと僕なら絶対僕の方がいいでしょ？

私も斬られたくはないです。
まあ、私は刀のことはよく分からないので、むしろ、
誰に斬られるか、が問題な気がしますけどね。

総司＞う…。
お、俺は遠慮しとくよ…。
なるべくなら斬られたくねぇし(苦笑)

桃ちゃん・平助＞いやだなぁ。
一くんや僕が斬られる事なんて
まず無いんだよ？
無いからこそ、斬られる側の気持ちが
解らないから、せめて斬られる人が
斬られたい刀で斬ってあげたいじゃない？

僕って優しいでしょ？(闇笑)

そういう桃ちゃんや平助はどんな刀で
斬られたいのさ？

刀剣商の刀の話だったのになぜそんな方向に…（汗）
総司君のせいか！何でいきなりそんな話ふったんですか（汗）
斎藤さん帰ってきてくださーい！

総司・一くん＞ちょっとちょっと〜!!
朝っぱらから二人ともなんつう物騒な
話してんだよ(引笑)

大体、刀買うのに『斬られてみたい』
とか関係ないだろ？(汗)

あ〜あ〜。
一くん…目が逝っちゃってるし…。

一くん＞そうなんだ。(笑)
僕は闇でも黒光りするような
鋭い感じの重い刀で斬られてみたいなぁ
(闇笑)

総司＞斬られてみたい…とは、
考えてみた事もないが…。
敢えて斬られるなら…。(考)
長く細身の切れのよい刀で一撃で
仕留められたいものだな。(想像)