逆転裁判・一柳弓彦夢携帯ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞﾌｫﾚｽﾄ

逆転裁判・一柳弓彦夢 □３ 1ﾍﾟｰｼﾞ/7ﾍﾟｰｼﾞ昔俺はリサにきいたんだ『ねぇリサ・・・』『ん？なに？』俺は勇気を振り絞っていったんだ『す、好きな人・・・とか、いるの・・・？』心臓がうるさくなっていてリサにきこえてしまうのではないかとヒヤヒヤしてしまった彼女は、驚いた顔をした当然だろうこんなこと聞かれたら誰だってそんなリアクションをするにきまってるリサは少し黙ると、静かに口をひらいた『いるよ』その言葉をきいたとき、全身が崩れさるような衝撃がはしったのだった →次へ [戻る] [TOPへ] [しおり]