□ブックタイトル
君に好きと言いたかった。
□執筆開始日
2012年01月02日
□カテゴリー
小説
同人
□概要
「俺、クラピカの事好きだったんだ」
今更、この気持ちを伝えるなんて卑怯だって分かってた。
俺はそれでもいいから言いたかったんだ、五年間の思いを。
「違う。今も、前からずっと好きなんだ」
□読者へのメッセージ
このお話はキルクラ♀になっています。
男派の方は見ない方がよろしいです。
尚、これから先の観覧についての文句は
絶対に受け取りませんのでご注意ください。
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