読み物
□管理人とゆかいな仲間達
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これは管理人と銀魂のキャラ達による初めましてパーティーの様子である。
管←管理人の略『いやー、めでたいなー!!初めましてパーティーはー!』
楽『おい、初っぱなからテンションが高いアル。それじゃあ、読者様からうざったがられるアルヨ。』
銀『まあ神楽、今日はめでたいパーティーなんだから座ってメシでも食っとけ!』
新『そうですよー!さっ、神楽ちゃん。席座って。あっ、カニあるよ!』
銀・楽・威・マ『何!?カニだと!?』
楽『カニは私の物アルゥゥ!どけェェ!』
威『お前なんかにカニは渡さないよ!!なんたってカニは俺のも・・・のっ!!?』
マ『マダオだって・・・マダオだって・・・頑張ってんだよー!!』
銀『へへっ、この時を待っていた・・・!?』
ムッシャムッシャ
キャ『コレッテオイシイデスネ、デモナンダカクモミタイデキモチワルイワ〜。』
ピキッ←皆がキレた音
楽『この・・・。』
銀・威・楽・マ『糞ババアァァァァ!!』
ギャアギャア!
どかーん
グシャア
ギャアァァァァ!
管『ねえ、新八くん。』
新『はい。』
管『今、神威君と神楽ちゃんがマダオを蹴り飛ばし、流血させた幻想が見えたよ・・・。
これって、現実かな?』
新『・・・現実です。』
そしてしばらく二人は黙り込み、顔を見合わせ、笑った。
新・管『私(僕)知ーらない!』
そして後日、江戸のある病院にグラサンの男と巻き添えを食らった銀髪の男が搬送されたと言う。
おーわーれ
あとがき→
はい、初っぱなから糞ですね!
でも今後ともよろしくお願いいたします。