リボーン夢小説

□今日から私が雲の守護者ですっ♪〜ヴァリアー〜
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今日は久しぶりの休日!!
イタリアのに引っ越すなんて、いきなりすぎたからしばらく忙しかった私、きりなはイタリアへ引っ越してきて5日がたつ。そろそろこっちの暮らしにもなれなきゃいけないな、なんて思いながら私は近くのショッピングセンターへショッピングしに行くことにした。

それにしても、パパが1週間ほど前、いきなりイタリアへ引っ越すなんて言い出したからびっくりした・・・

私はパパとの2人ぐらしで、パパもお仕事でなかなか帰ってこなかったから家事とかなら1人でもなんとかできるようになっていたから、1人で日本に残ることもできたけど、パパを1人にするとご飯とかも栄養のないテキトーなものにしちゃうからやっぱりほっとけない。
ママは私が4歳の時に不慮の事故で亡くなってしまったトカどうとか、パパは言っていた。

「あ、着いた!・・・にしてもおっきいなぁ」

そんなことを1人で呟いていると、後ろから叫ぶような大きな声が聞こえた。

スク「う゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛い!お前がきりなかぁ!!やっとみつけたぜぇ!!」
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