リボーン夢小説
□今日から私が雲の守護者ですっ♪〜ヴァリアー〜
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きりな「!?だ、誰ですか!?」
スク「?!オマエ、自分のオヤジからなんも聞いてねぇのかぁ?まあ、アイツならありえることだが・・・」
なぞのロン毛の男の人は意味のわからないことをブツブツと言っている。
スク「まあいい、とにかくきりな!一緒に来てもらうぞぉ!」
きりな「へ!?で、でも、知らない人にはついて行っちゃいけないって・・・きゃあああ」
私はなぞのロン毛の男の人に抱えられ、すごいスピードで連れて行かれた。
あまりのスピードに私は気絶してしまった。