リボーン夢小説
□今日から私が雲の守護者ですっ♪〜ヴァリアー〜
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___ドサッ。
スク「う゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛い!いいかげん起きろお!」
きりな「ふわぁっ!!?」
ベル「あ、起きた。しししっ、で、コイツだれ?」
きりな「あ、アナタこそ、誰?」
ベル「しししっ、コイツ王子に名前先に名乗らせるとか、珍しいヤツ。」
そういうと、目を隠している金髪の不思議な男の子はふところからナイフをスラッと出し、私の顔に押し当ててきた。
きりな「きゃあああっ」
スク「う゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛い!ベルぅ!よせぇ!コイツはザンザスが連れてこいと言ってたヤツだぞぉ!」
ベル「しししっわかってるよ。だって俺、王子だしっ」
ザンザス??誰だろう・・・パパの知り合いなのかな・・・?
スク「きりな!今からザンザスに顔合わせに行くぞ!ついてこい!!」
きりな「え?え?」
私は言われるがままに、謎のロン毛の男の人についていくことになった。