リボーン夢小説
□今日から私が雲の守護者ですっ♪〜ヴァリアー〜
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私は大きな大広間のようなところへ連れてこられた。
ベル「お、帰ってきた。てっきりボスに殺されちまったのかとおもった。しししっ」
きりな「殺っ!?」
ベル「しししっ嘘だよっボス直々に会うとか、珍しいじゃん!」
あの人、そんなにすごい人だったんだ_。
スク「う゛お゛ぉ゛ぉ゛いベルぅ!守護者のヤツら全員呼んでこぉい!」
ベル「ちぇっ!カス鮫のクセに王子に命令トカ、生意気なんだよっ」
スク「いいからとっとと呼んでこぉ゛ぉ゛い!」
ベル「ヘイヘイ」
そういうと、ベルという男の子は人を呼びにどこかへ行ってしまった。
それにしても・・・守護者って・・・えらい人たちのことだよね?15歳の私でもわかる、あからさまにえらい人。
一体そんな人たちを呼んで、私はなにがあるんだろう?